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6.11.2021

kearny × Riprap SUNGLASSES "JAZZ Ⅱ"

ブランドからのアナウンス、ネットメディアでも既報の通り、

kearnyとRiprapが共作した第二弾が明日6月12日(土)に発売開始します。

内容は、JAZZ Ⅱ。

前回に引き続き、ジャズフェスティバル映画

"jazz on a summer's day"

実際のジャズフェスでのリアルな情景をイメージしたアイウェアです。

大ぶりなボストンシェイプのクラシックフレーム。

今回は、大胆に上リムをスパッと斜めに面取りし、

角度によって型が違って見えるようなデザインが特徴です。

真正面から見ると、面取りしている上リムがシェープに見え、

トラディショナルウェアにも相性バッチリの

正統なボストン型のデザインとなっています。

そして、少しだけ斜めから覗いてみると、面取りしたリムが

フラットに見えることで、8mmの極太セルフレームが表情を出します。

蝶番に向かって平面のリムとなっているので、

立体的な曲線となり、個人的には跳ね上がったような、

フォックス型の風変わりなデザインにも感じました。

アニタ・オデイにかけてもらえば、大ぶりのJAZZ Ⅱがバッチリ似合うでしょう。

あと赤いリボンのカンカン帽、同じく赤のカーディガンに見惚れてしまった、

劇中の女性にもかけて欲しいなぁ。

男性はもちろん、女性にもかけて欲しい、素敵なアイウェアとなっています。

ストーリーを大事にするkearnyとRiprap。

映画"jazz on a summer's day"の空気感、50年代から60年代のスタイル、

イメージをしっかりとリンクさせ、思った通りのアイウェアになったと

kearny熊谷氏、Riprap西野氏から聞くことができました。

実は、今作を作る過程で、しばらく会えていなかったのだとか。

熊谷氏との雑談からそんな話を聞きました。

時代の影響で会うことが中々難しくなっても、

これまでのお二人の長い付き合いと

色んな思いが共通・共有しているからこそ

こんなにも素晴らしいアイウェアが誕生したのだと思います。

そんな、信頼関係の厚さから生まれたJAZZ Ⅱ。

映画の続編のようなタイトルだし、

個人的に最近好きで見ているドラマのエンディングテーマのようで、

なんだかワクワクしちゃう第二弾。


あと一ヶ月すれば、梅雨が明け、サングラスが必須の季節がやってきます。

暑い日差しに、ビールでも飲みながら、自分の好きなアーティストを選曲。

そんな気持ちのよい昼下がりに、JAZZ Ⅱをかけてみてはいかがでしょうか。


明日6月12日(土)真昼の12時より販売開始

kearnyコンセプトのJAZZ Ⅱ 2パターン

RiprapコンセプトのJAZZ Ⅱ 4パターン

6パターン全てご用意して、皆様のご来店をお待ちしております。



AUGGIE
〒892-0842 鹿児島県鹿児島市東千石町18-1ミッドランドアパート2F
TEL:FAX 099-226-5450

2.10.2021

AUGGIE's chapter 1.kearny wellington/negative film

1.kearny


I'm Old Fashioned

僕はこの言葉に強く惹かれている。

ファッション的な目線で見ても、とてもいい言葉だ。

トラディショナルな格好を好む僕には、憧れでもある響き。


そして、チェット・ベイカー、ジョン・コルトレーン、

ポール・デスモンド、ブロッサム・ディアリー、エラ・フィッツジェラルド。

ジャズのカテゴリーにおいて、非常に重要な音楽を築きあげた言葉でもある。

その中でもデスモンド、ディアリー、エラは、

kearnyのI'm Old Fashionedのモデルを投影した人物となっている。

色んな人々に影響を受けて、僕もジャズを聴くようになった。

I'm Old Fashionedを更に知ることができたのは、

デザイナー熊谷富士喜氏が今回のテーマを作ってくれたおかげでもあります。


ジャズ史には、欠かせないものになっている言葉。

アイムオールドファッションド

いざ、カタカナ英語的に和訳してみたらどうだろう?

時代遅れ、古風である、など多くの意味合いは、

少し消極的な言葉にも聞こえる。

実際にネイティブな形で表現してみると、

昔から伝わる、古くから受け継がれている、という意味に表現できる。

I'm Old Fashionedには、長い歴史を感じさせる言葉にもなります。

ファッション的な部分を切り取っても、とっても素敵な言葉だと思うんです。


僕は、I'm Old Fashionedをテーマにしたデスモンド、ディアリー、エラ、

この3つのモデルがとても大好きです。

僕が強く惹かれる言葉から表現される、クラシックアイウェア。

全体がしっかりと骨のあるセルフレームで仕立てられ、

アイウェアの歴史を紐解いても、今もなお語り継がれるデザイン。

このモデル達を見た時に、あるデザインのアイウェアを思い浮かべました。




kearnyがブランドのスタートである2013年に制作を行った、wellington。

以前のブログで紹介した通り、僕が初めて購入したモデルでもあります。

オールセルフレームで骨のある、男らしいデザイン。

富士喜さん自身も長く愛用していて、原点にもなっているアイウェアです。

僕は、kearnyとってのI'm Old Fashionedは、

kearnyの原点であり、長く語り継がれているモデル

wellingtonではないか?と考えました。


そんなことを考えていたタイミングで、

世界が大きく変化していき、kearnyは新たなアプローチを発表。

語り継いでいきたい人物達とアイウェアをリンクさせ、

I'm Old Fashionedの短編フィルムが制作されました。

とっても心温まる短編フィルムは、I'm Old Fashionedの言葉にも

ぴったり当てはまり、kearnyにとっても

長く語り継がれていくものになるのだと思います。


そして、今回。

僕達は、映画が元になっているAUGGIEと、

kearnyのI'm Old Fashionedがリンクするようなアイウェアを想像しながら、

10周年の別注アイテムを制作していただきました。

AUGGIEにとっても、原点と言えるwellington。

kearnyとのお付き合いが始まった、最初のモデルです。

kearny
made to order AUGGIE
wellington/negative film


僕は映画SMOKEを知って、写真の奥深さを知りました。

フィルムカメラで収められた、モノクロの写真。

そして、フィルムカメラになくてはならない、ネガフィルム。

光にかざしてみると実際の色味とは反転しているのに、

透き通る美しい陰画をみることができる物。


ネガフィルムだけにしか見れない美しさと、

アイウェアをリンクさせてみたらどうだろう。

リムをブラック、テンプルをクリアブラウンに仕上げてもらい、

ネガフィルムのようなアイウェアが完成しました。



バイカラーで仕立てたことにより、個性的にも感じるけど、

いざかけて見ると、クラシックなブラックフレームが際立ちます。

昔から伝わるデザインのアイウェアを、モダンなイメージで、

かけていただいてもいいのではないかと考えています。


レンズは、見たそのままの情景を眺めることのできるクリアと、

モノクロフィルムのフィルターを通したかのような、カラーレンズをご用意。

用途で選ぶことはもちろん、みんなが見たい景色を、

このフィルムアイウェアを通してもらえると嬉しいです。




ネガフィルムのようなアイウェアは、AUGGIEにぴったりのメガネになった。

別注させていただいた僕らからすれば、ストーリー性

最高にかっこいいアイウェアになったと思う。

フィルムコマのように、15本分の刻印も貴重な証となっている。


ネガフィルムについて調べてみると、ネガティブフィルムの略称であるということ。

恥ずかしながら、僕は初めて知りました。

ネガティブは、和訳すると否定的、消極的なというマイナスイメージの

意味合いに引っ張られていることが多い。


明暗の反転を意味するネガティブは、ちっとも否定的な言葉ではない。

僕は、ネガティブという言葉には、美しいものもあると気付きました。

そして、I'm Old Fashionedの前向きな言葉とも繋がることを。

ネガティブフィルムには、決して消極的なことなど一切ありません。

今回wellington/negative filmとして、

SMOKE、I'm Old Fashionedと繋がるアイテムをkearnyとの10周年の

別注アイテムとして明日2月11日(木)より、販売させていただきます。


とっても素敵なメガネを仕上げていただいたkearnyには、感謝しかありません。

僕らは変わって、長く語り継がれていくkearnyが、

より多くのみなさんの手に届くように、ずっと提案していきたいと思います。


それでは明日。

皆様のご来店を心より、お待ちしております。



AUGGIE
〒892-0842 鹿児島県鹿児島市東千石町18-1ミッドランドアパート2F
TEL:FAX 099-226-5450

11.19.2020

kearny I'm Old Fashioned




I'm Old Fashioned

①、②、③と3つに分けられた短編映画のようなムービーを発表した、kearny。

kearnyを愛用している方々のお住まいや職場にお伺いして、

どの様なシーンで眼鏡やサングラスが使っていただけているのか、

リアルな部分を切り取って制作したそうです。


実際に見てみると、その方々の情景、出来事に

kearnyがフィットしている姿をご覧いただけます。


I'm Old Fashioned ①
kearnyのプロダクトの裏側、kearnyにフィットする作家アイテムを映し出し、
デザイナー熊谷富士喜氏のご友人であり、
いつも着用してくださっているモデルのご夫婦と
kearnyの1日を投影したムービー。

I'm Old Fashioned ②
ご友人の紹介で初めてお邪魔した際、店主がkearnyを愛用いただいていて、
驚いた勢いで声を掛けさせて頂いた事から足繁く通い、
今回のムービーも実現したそうです。
珈琲の味や内装、音楽など心が休まる理想のお店で、
kearnyと珈琲の制作過程が非常にフィットしています。

I'm Old Fashioned ③
以前モデルをしていて、お子さんができた際に無農薬の野菜に興味を持ち、
0から約7年勉強し、今年独立したご友人の仕事をムービーに。
お住まいの小川町という街には、農薬が撒かれている畑が多く、
無農薬の場所が限られています。
毎日天候や虫と雑草と戦っている姿にとても感銘を受けて
今回ムービーを撮ったそうです。

全てご覧いただけましたでしょうか?

どのムービーも心が温まる、優しい瞬間がそこにはあります。

その中に、そっと寄り添っているkearnyの眼鏡とサングラス。

①では、kearnyの裏側、様々な作家さんのプロダクトを軸に、

ある休日のリアルをムービーに。

②ではHummingbard coffeeさん、③ではSOUFARMさんの仕事背景、

仕事道具や風景とkearnyの日常が映し出されています。

陶器、画などの作家さん、モデルさん、珈琲屋さん、農家さん。

どれもみんな、違う職業であるはずなのに

全てkearnyがフィットしている。

そこにはセルロイドにこだわるkearnyと同じ様に、

こだわりを持って仕事に励んでいる方々を映し出したからだと思います。

拘りの形、色ツヤでこだわる陶器職人、色を単色にこだわる画家さん。

見ている側が着用したくなる様に、魅せ方にこだわる方々。

細かな温度まで意識して焙煎する事で、こだった豆を提供する方。

無農薬にこだって、身体に害の無い野菜を提供する方。

そこには、kearnyと同じように揺るがないこだわりがあるから、

kearnyとのプロダクトと非常に相性がいいものになっているのだと思います。

 

僕らもいつもブログで紹介の通り、中身のあるこだわった服を提供しています。

その中で、みなさん一人一人で似合うアイテムで似合うアイテムは違って、

僕らが似合わせてご提案したり、お客様自分自身が似合うと考えて、

服選びをしていると思います。

アイウェアも同様であると言えるのですが、

毎日着用しないという人も多くいるということもあって、

自分は何が似合うのか?って人もほとんど。

視力がいい僕も、出勤時、休日は毎日サングラスを着用するのですが、

眼鏡は店頭、または休日に、週1回着用の頻度。

それでも眼鏡だけで、様々な形を5本所有しています。

それは、その日の顔の状態、服、スタイリングで着用する

アイウェアが違うからです。

僕自身の中で、kearnyのアイウェアには

『その人のキャラクター、服の雰囲気、こうなりたいスタイルを決定づける』

能力染みたというか、アイウェアにしかできない、

決定的な根拠の裏付けをより証明することができるモノだと考えています。

前置きが長くなりましたが、キャラクター、服、スタイルを考えながら、

kearnyを改めてご紹介していきたいと思います。


まず初めに思い浮かんだ、僕の近くにいる人で、

アイウェアが生活の一部になっている、当店の代表、蓑田。

蓑田が着用しているモデルは、Sirmont Browというkearnyがブランド初期に

制作していたモデルを着用しています。

今Sirmont Browは廃盤のモデルとなり、より繊細に設計されたnupiriと

クラウンパント型の男らしい顔つきのuhuyの展開となりました。


このデザインを見ていると、僕の中の印象でしっくり馴染んでいるほどに、

蓑田が着用しているイメージが強いです。

マウンテンリーチ、ウェルダー、アンユーズドのようなデザインのある服、

スタビライザージーンズ、リップラップのスタンダードな着こなしにも

うまくフィットするアイウェアで、やや丸みのある形状も

蓑田のヘアスタイルや普段の着こなしにマッチしています。

以前のリップラップのブログで、キャラクターも個性ということを

お話しして、アイウェアにもその人を決定づける個性があると思いました。


次は目線を変えてみて、映画のお話を。

いろんな映画を見ていると、圧倒的なキャラクターを決定づけるものが

アイウェアであったりすることがあります。

僕がパッと思い浮かぶ人物で言うと、

代表的な映画であるレオンのレオン・モンタナ役

ジャン・レノ、

僕が好きな映画でもある、シークレット・ウインドウのモート・レイニー役

ジョニーデップ、

近年だと、スパイ映画キングスマンよりハリー・ハート役

コリン・ファースなど

多くの個性を放ったキャラクターたちが、

そのキャラクターをより印象づけるために、アイウェアが

欠かせないアイテムだと考えています。

浅いワッチキャップにオーバーコート、

ラフなブロンドのヘアスタイルにガウン、

トラディショナルなビスポークスーツ。

どれもその役柄にあった着こなしとスタイルがあり、

その着こなしをより決定づけているアイテムが、

アイウェアになっていると思います。

リアルな着こなしに立ち戻ってみて、僕らは

映画の中のスタイルを連想させる着こなし、匂わせることが好きだったり。

洋服とアイウェアの組み合わせには、そのスタイルを匂わせることができます。

今日は、映画に限らずオーギーで用意しているウェアと

kearnyのアイウェアを組み合わせて、写真に撮ってみました。

みなさんも是非、好きなスタイルをアイウェアから探してみてください。






AUGGIEは、I'm Old Fashionedという言葉の魅力に強く惹かれ、

セルロイドのしっかりしたフレームのクラシックな雰囲気のアイウェアに、

クラシックな装いのウェアをご提案します。是非店頭でも着用して、

自分の好きなスタイルを見つけてください。


アイウェアブランドkearnyは、基本的に当店のような

洋服メインのお店が取り扱っていることがほとんどです。

すんなり洋服に溶け込めるアイウェアであり、

みなさんの着たいスタイルの雰囲気を決定づけるアイテムです。

そのアイウェアが今週末、姉妹店FILMVAKで一挙揃います。

先週のリップラップと同様、人数に余裕を持ってご案内いたしますので、

この洋服に合わせたいアイウェア、映画、音楽をイメージしたアイウェア、

ゆっくりお話ししましょう。

皆様のご来場心よりお待ちしております。


DATE:11月21日(土)-11月27日(土)
PLACE:鹿児島市加治屋町1-9
第二柿本寺ビル 103
TEL:099-295-6646
MAIL:info@filmvak.com
OPEN-CLOSE:11時30分-20時00分

1.26.2020

Riprap "JAZZ" MADE BY kearny

当店でも恒例となっているRIPRAP EXIHIBITION。
そして、kearny POP-UP SHOP。


前回のイベントから2ヶ月とちょっとの期間が経過し、
もうしばらくで春という時期に差し掛かってきました。


日頃からよくご来店頂くお客様は、
セールと新作が立ち上がる間のタイミングというと
手元や足元、顔周り等、いわゆるアクセサリーをチェックしてくださる
お客様も多いです。


特に、春夏の立ち上がり。日差しも徐々に強くなっていく
季節になっていきますので、特定のアイテムが真っ先に思い浮かぶと思います。
アイウェアが必要不可欠なシーズンが。


そんなシーズンを迎える前に、Riprapとアイウェアブランド"kearny"より
共同製作した限定のモデルが入荷してきました。
Riprap SUNGLASSES "JAZZ"
MADE BY kearny
¥35,000+TAX. 

リップラップにとって初のアイウェア、
カーニーとっては初の8mmセルロイドフレームが採用されたモデル。


1950年代から60年代初頭にかけて、極厚なセルロイドフレームは
ファッションアイテムとしての主流のモデルとされていました。


トラディショナルなウェアにサングラス。
かの有名な第35代アメリカ合衆国大統領、ジョン・F・ケネディも
厚みのあるセルロイドフレームをこよなく愛し、
政治のみならず、ファッションアイコンとしてもその名を轟かせていました。

 
時代が60年ほど経過した今でも、この佇まいは憧れてしまいます。


では、ここからセルロイドのお話を。
お時間があれば、以前ご紹介したkearnyのブログを改めてご覧ください。
kearny "eyewear"

以前もお伝えした通り、
セルロイドの製作は様々な作業工程を繰り返し、
手作業にて仕上げていく非常に繊細な素材ですので
長い時間を費やし独特の滑らかな艶と、綺麗な曲線が生み出されます。


kearnyが今までに製作したのは6mmのフレームが最大でした。
極厚の8mmフレームに費やす時間は、今までの3倍もの時間を費やすそうです。


日本でしか扱えなくなったセルロイドの素材だということ、
時間を費やすクラシックなフレームによる極小の生産数。
セルロイドの極厚フレームは非常に稀少性の高いアイウェアとなっています。

今回、Riprapとkearnyからイメージ共有されたのは音楽にまつわる映画より。
Jazz on a Summer's Day
1958年に開催されたニューポートジャズフェスティバルを様々な視点から切り取った
ドキュメンタリー映画。

プレイヤーの情景はもちろん、
観客のリアルな情景を見ることのできる貴重な映画となっています。

実際に見てみると、観客の華やかな姿が。
ビスポークスーツと思えるようなばっちり決まったトラディショナルウェアに
ボストン型、ウェリントン型の厚みのあるサングラスを決まって着用していました。

そんなスタイルのように、様々なウェアを着こなして
色んな情景をサングラス越しに見て欲しい。
という思いもあり、"JAZZ"が製作されました。


 着用してみると、目が隠れるほどの濃ゆさがあるカラーレンズ。 
風景を通して見てみると、夕焼けのように落ち着きを感じ取れるブラウンレンズが採用されました。

Riprapデザイナー西野裕人氏が思い描いた景色。
"JAZZ"を着用すると優しい風景を見ることができます。

実際に"JAZZ"越しに見る景色をご覧ください。


鹿児島の中心、天文館。
地区開発途中の街並みは、高いビルも少なく光を強く感じます。
優しさを感じるレンズ越しからは、この街の歴史の長さを思わせる
情景を見ることができます。

 アーケード内の風景。屋根のある場所に行くと
また違ったレンズの表情がうかがえます。

 AUGGIE近くの通り路。景観の綺麗なタイル舗装に
優しいブラウンのレンズがよくうつります。
前途の2つとはまた違ったモダンな情景が見れました。

AUGGIEの店内へ戻ってきました。
温かいブラウン基調の店内に、このサングラスは相性の良いものとなっています。
 このレンズの優しさも体感していただくには絶好の景色かもしれません。

様々な場所で、その場所だけの夕焼け色を感じ取ることができました。


皆様へも、長い年月着用いただけるセルロイドアイウェアで
様々な景色をご覧いただければと思います。
是非、体感してください。


https://auggie-net.com/?mode=cate&cbid=2076472&csid=0
※上記画像をクリックいただきますとブランドページにジャンプします。


AUGGIE
〒892-0842 鹿児島県鹿児島市東千石町18-1ミッドランドアパート2F
TEL:FAX 099-226-5450

10.31.2019

kearny "eyewear"

来る11月2日(土)より、kearny 2020ss POP-UP SHOP
が加治屋町の姉妹店FILMVAKにて開催されます。
11月2日(土)-11月4日(月)は、デザイナー熊谷富士喜氏をお迎えし、
2020ssの新作を含む、フルラインナップをご覧いただけます。
デザイナーから直接聞けるお話や、お客様一人一人に似合う型を
ご提案させて頂く、貴重なお時間となるスペシャルなイベントです。

そんなイベント前の本日、kearnyからの2020ssの写真が到着しました。

いかがでしょうか?

ポートレートとして、昨シーズンまでモデルと組み合わせていたスタイリングの
ルックとは打って変わったアイウェア単体の写真、kearnyにとって
新たな発表を試みたシーズンになっています。
お店としても個人としても全く新しい新鮮さを感じました。
中でも、個人的に目に止まった写真があります。

 

今回のkearnyでは、初めてセルロイドアイウェアの生産背景にも迫った
写真を初めてルックに使用しました。

インダストリアルな内面をお見せすることもkearnyにとって初めての試み。
この貴重なイベントのタイミング前に、
改めてセルロイドのお話をしたいと思います。

ブランドスタートが2013年。
ファーストコレクションから今もなお、数多くの皆様に愛される"Wellington"
やや大ぶりのアメリカンクラシックなタイプのセルロイドフレーム。
AUGGIEのセレクトアイテムにも非常に相性の良いモデルです。
今回は、このアイウェアを参考にしていきます。


kearny Wellington

本来セルロイドというものは、型を取れるよう
硬さのある繊細な素材です。
ドライな質感の素材で、様々な工程を繰り返しここまでの
独特のツヤ感が生まれています。

なぜ、みずみずしさも感じるほどの質感を生み出せるのか?
始めに木型ができた状態というのは、角が残ったような状態となっています。
セルロイドは非常に滑らかで、綺麗なラインが特徴です。
その角のない丸みを与える作業として、フレームの型を
"ガラ"と呼ばれる機械に熱を加えた作業を行っています。
機械に入れ熱の加えられたセルロイドに、
水分を含ませながら洗い出しを行います。
その作業工程を繰り返し、
水分も含まれた角のない綺麗な曲線が生み出されているのです。


皆様も目にするアイウェアの全体像が出来上がり前、
最後の工程、"バフ"という磨きの作業を
セルロイド職人が手作業で行います。

この工程は、現在アイウェアの主流素材であるアセテートよりも
何倍もの作業時間を費やし、ここまでのツヤを生み出しています。

一人のセルロイド職人さんが、長い時間をかけ丁寧な作業によって生み出します。
それだけ生産数も限られていますので、セルロイドを使用する
アイウェアは今や希少となっています。


先ほどのご紹介した通り、セルロイドのツヤは水分でできています。
水分は蒸発していくものですので、長い間使用していくと
乾いた質感になっていきます。
セルロイドフレームには、ウェアと同じように
経年変化という言葉があるのです。

今日は、個人的に6年間愛用する同型のアイテムと比較して
皆様にもご覧いただきたいと思います。


出勤時、休日等、一番長く身につけているアイウェア。
アクティブに使用していますので、風合いの変化が大きいと思います。
特に、ややドライな印象を感じさせる質感。
先ほどの通り水分が空気中に蒸発したことで、この独特の質感が生み出されています。

僕は、セルロイドについた細かな傷も味として楽しんでいます。
お客様によっては、綺麗な状態を楽しみたい方もいらっしゃいますので
頑丈なセルロイドは綺麗に保管していただければ、
独特の質感になっていく過程を楽しみながら、
滑らかな素材を保つことが可能です。


最初のはっきりとしたツヤがあった頃よりも、
自分にすんなりフィットするようになってきた気もしています。

カラッとしたような質感のウェアを着ることも多いので、
今のセルロイドの質感が本当に気に入っています。

ヴィンテージのように、さらに独特の質感になっていくセルロイド。
皆様へも、セルロイドの楽しみを。


そして改めて、明後日より開催するkearny 2020ss pop-up shop
へご来場いただき、改めてセルロイドのお話とお客様にあった
セルロイドアイウェアをご提案させてください。

皆様のご来場心よりお待ちしております。

PLACE:鹿児島市加治屋町1-9
第二柿本寺ビル 103
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