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9.03.2019

BAMBOO SHOOTS 2019AW


2019年春夏に引き続き、現代美術作家の加賀美健氏をモデルに起用した
バンブーシュート2019年秋冬シーズン。
スタイリスト荒木大輔氏の手によって、リアルな日常の姿が映し出されたルック。
実際にこのルックを日々の生活と仮定し、春夏と秋冬の2回を日常の1年として構成したルックブックとなっているそうです。
『おじさんの1年』として打ち出す、気負わないスタンスもリアリティあっていいですよね。
日々のルーティン(繰り返し)で円熟味を増した、大人の強みが色濃く出たルックブックとなっています。

この世界観が生み出されるのは、甲斐一彦氏のブレない信念から構築される
『バンブーシュート』があってこそ。
20年以上古着、ミリタリー、アウトドアを変わらず愛し、
旬や流行にとらわれない、甲斐氏の頭の中で描かれた『今イケてる服』。

そんな、現代的にアップデートされたバンブーシュート19AWの1stデリバリーが到着しています。
オーギーでは、まず定番のファティーグパンツとBDシャツからご紹介いたします。

Fatigue Trouser w/sec pocket

甲斐氏も日常着として着用し、バンブーシュート定番のファティーグパンツです。
今シーズンは、コットンバックサテンを使用しました。
ベイカーパンツのディテールに、テーパードラインが綺麗なパンツとなっております。
あと付けのポケットのベイカーパンツは、椅子に座っていると物が落ちやすかったりします。
そのデメリットを解消すべく、右ポケットにジッパー付きのセキュリティポケットが配備されています。
1950年代のベイカーパンツに近いデザインで制作されたオリーブカラー。
コットンバックサテンは退色する生地なので、着用を繰り返してアタリやヒゲを楽しむことができます。
ヴィンテージアイテム以上の、綺麗な経年変化をご期待ください。

ネイビーカラーは、US NAVY(アメリカ海軍)のセーラーパンツをイメージし、
ベイカーパンツに移植しております。
フレアしたセーラーパンツの履きづらい印象を払拭し、
日常着として組み込みやすいパンツを作り出しました。 
実際のコットンバックサテン生地のセーラーパンツのように、
赤味掛かったネイビーカラー。他では見られないカラーは、忠実に色を再現しました。
こちらも、いい経年変化をお楽しみいただけます。



ファティーグパンツに相性ぴったりのBDシャツ。
柔らかく着心地のよい40番手スーピマオックス生地を使用しており、
トラディショナルウェア特有の硬い感じがなく、肩肘張らずカジュアルに着用ができます。

ゆとりのあるアウトフォルム、美しい襟の立ち上がり、カフスの剣ボロ部分の裏の縫製等、
アメリカントラディショナルウェアの代表ブランド、ブルックスブラザーズが
その昔、制作したディテールを彷彿させるようなデザインとなっております。

クラシックな佇まいを感じさせながら、現代的にアップデートしたポケット。
iPhoneやサングラスを収納できる、大きめのポケットです。
ペン差し部分は、メガネのつるを引っ掛けられる仕様になっております。

このOX生地も、洗いをかけていくことでより馴染みが出てくる生地になっていきます。
是非、パンツとセットでお試しください。

最後に。
今回、バンブーシュートはルックブックに加え、スペシャルムービーも制作しています。
ユーモアある、短編映画のような仕上がりは必見です。
こちらもチェックしていただき、店頭でもアイテムをご覧くださいませ。

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〒892-0842 鹿児島県鹿児島市東千石町18-1ミッドランドアパート2F

TEL:FAX 099-226-5450

4.14.2019

BAMBOO SHOOTS 『Fatigue Pants』


ミリタリーウェアにとってスタンダードとも言うべきファティーグパンツ。

古着となった今もなお、ファッションにおける「必然」的アイテムです。

デザイナー甲斐一彦氏も、ファティーグパンツに魅了された一人。

各年代に合わせて、ディテールや素材に変化を加えられたパンツ。

甲斐氏が蒐集したベイカーパンツを再編集、「極私的」に抽出し、

毎シーズン"ARKAIVE"として保存記録した、バンブーシュート渾身の1着です。


2019SSに"ARKAIVE"されたのは、60年代後期となるモデルのデザイン。

きれいなテーパードラインをしっかりと再現しています。

コットンのバックサテン生地となっている60sのベイカーパンツ。

今回は、夏用に薄手のコットン100%の生地を採用。

強度を保つ為、コットンリップストップとなっています。

脇は巻き縫いのチェーンステッチ、フロントのボタンフライ仕様

オリジナルを忠実に再現した7mm幅のベルトループ。

細部までこだわるディテールは、店頭でご覧ください。
定番カラーのオリーブ。

そして新色となる、アメリカ沿岸警備隊(United States Coast Guard)カラーのネイビー。

実際のUSCGカーゴパンツはコットンポリの生地のみとなっています。

コットンリップストップにて生成されたカラーをお見逃しなく。


リバースウィーブ等の定番的スウェット、オリーブに合いそうな発色のシャツやTシャツを合わせて。

今シーズン制作された、バンブーシュート初のルックを是非チェックしてみてください。
PHOTOGRAPHY:KENGO SHIMIZU
STYLING:DAISUKE ARAKI
MODEL:KEN KAGAMI


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2.04.2019

BAMBOO SHOOTS WEAR

甲斐一彦。

極私的、
ワールドスタンダード
"ARKAIVE"

「スタンダード」や「普遍性」が
日常に使われるようになった昨今。
これは誰にとっての「スタンダード」であり
「普遍性」なのでしょうか。
当たり前に使われるこのコトバにふと「?」をおぼえます。

「アウトドア」と「ファッション」が出会う場所を
ゼロから作り上げてきた甲斐一彦氏が
あらたに紡ぐブランド
〈BAMBOO SHOOTS〉。

AUGGIEでも、19SSより取り扱いをスタートするブランドは
甲斐一彦氏が出会い、心突き動かされて蒐集した
「古着」から生まれます。

生地、縫製、付属パーツ
アウトドアウェア、ワークウェア故の細かな特徴が
ファッションになる、はるか昔。
古着における「必然」を甲斐一彦氏が
「極私的」に抽出し、編集したウェアを揃えています。

「アウトドア」と「ファッション」を繋ぎ
新たな「必然」を生む
極私的ワールドスタンダード、<BAMBOO SHOOTS>。
ファーストデリバリーを早速、紹介してまいります。

BAMBOO SHOOTS Lined Coaches Jacket

80年代、アウトドアブランドをモチーフとしたコーチジャケット。
モチーフとなるブランドでも
筆記体タグの70年代から90年代にかけて人気を博した名作アイテム。
その中でも定番配色であるネイビーと、ベージュのカラー。
GOLDEN YELLOWと呼ばれる
山吹色の裏地も質の高い再現となっています。


アウトドアブランドとしてナイロン地の見た目もカジュアルな素材を
BAMBOO SHOOTSでは用いず、見た目は上品で、軽さと丈夫さを
併せ持つ、40番手コットンタイプライタークロスを表地、裏地へも採用。
アウトドアには必要不可欠な保温性を高める、
シャモアクロスの裏地を排除させたものとなっています。
袖裏もポリエステル地なので袖通しも、スムーズです。


モチーフとなったアウトドアブランドが
アジア諸国の生産に移り変わる以前のアイテムで、
MADE IN USAをイメージした、ゆったりとしたシルエット。
その他チンストラップ、各種ディテールは
現代でも必然的な要素として製作されています。


アウトドアアイテムとして誰もが見たことのある品かもしれません。
90年代のレギュラー品だと、ナイロンの質感が
どこか鈍臭い感覚もあります。
古着となり、ファッションとして扱われるアイテムを
BAMBOO SHOOTSの極私的化で、アウトドアには似つかわない
モダンなデザインにも思えるコーチジャケット。

是非、一度袖を通してみてください。


BAMBOO SHOOTS Lined Coaches Jacket



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