AUGGIE-FBV BLOG: 2018

12.30.2018

無事に2018年、最後の営業を終えました。

今年も店舗に関わって頂きました全ての皆様に、お礼申し上げます。

ありがとうございました。

FBV:the.CENTERは10月に3周年を迎え、4年目に入りました。

系列店のAUGGIEやFILMVAKとは違うスタイルや空間をイメージしたり表現したりと、路面店とは違う地下スペースの良さを楽しんで頂ければと日々思っています。

来年は、ここ鹿児島でお会いする事が出来たお客様にこそ伝えたい服を用意しています。

そして、2019年は1月3日からスタートです!

初売りはSALEが本格的にスタートしています。是非、ご覧下さいませ。

長くなりましたが、来年もどうぞ宜しくお願い致します。

それでは、良いお年をお迎え下さい。

本当にありがとうございました。

FBV:the.CENTER 山田

FBV:the.CENTER

鹿児島県鹿児島市加冶屋町1-9 第二柿本寺ビルB1F

TEL:099-295-6646

MAIL:fbv.thecenter.web@gmail.co.jp

12.28.2018

AUGGIE 年末年始の営業のお知らせ

AUGGIEより年末年始、営業時間のご案内です。

2018年
12月29日(土) 通常営業11:30-20:00
12月30日(日) 通常営業11:30-20:00
12月31日(月) 11:30-18:00
2019年
1月1日(火) 休店日
1月2日(水) 10:00-18:00
1月3日(木) 通常営業11:30-20:00

■ONLINE STOREご利用のお客様へ
オンラインストアは通常通りご利用可能です。
12月31日(月)15:00以降のご注文に関しましては、
1月2日(水)よりご対応、順次配送となります。

商品お問い合わせも同様に、1月2日からご返答させていただきます。
　ご注文前に予めご確認ください。

本年も残りわずかとなりましたが、最後までお付き合いくださいませ。

新年スタートより、MOUNTAIN RESEARCH 2019SSも始動します。

大いに賑わう新年に。またご案内いたします。

AUGGIE
〒892-0842 鹿児島県鹿児島市東千石町18-1ミッドランドアパート2F
TEL:FAX 099-226-5450

12.27.2018

FBV:the.CENTER/ Filmvak

年末年始の営業について

2018 12/27(木)~30(日）11:30 ~ 20:00

12/31(月) 店休日

2019 1/1 (火) 店休日

　　　1/2 (水) 店休日

　　　1/3 (木) 11:30~20:00

系列店の1F Filmvakも同様のスケジュールの営業となります。

ご確認の上、ご来店下さいませ。

・ONLINE STOREをご利用のお客様へ

年末年始の営業スタイルとなりますので、ご注文への発送と致しましては30(日)の15:00までとさせて頂きます。

それ以降のご注文やお問い合わせは、1/3(木)からの対応となります。

スケジュールをご確認の上、ご注文頂きます様宜しくお願い申し上げます。

※メンズの系列店（AUGGIE）の営業時間につきましては、改めてアナウンス致します。

今年も残り僅かとはなりましたが、すでに2019春夏のアイテムも入荷中です。

初売りについてのご案内は、また後日。

宜しくお願い致します。

FBV:the.CENTER

鹿児島県鹿児島市加冶屋町1-9 第二柿本寺ビルB1F

TEL:099-295-6646

MAIL:fbv.thecenter.web@gmail.co.jp

12.25.2018

12/25

Merry Christmas

FBV:the.CENTER

鹿児島県鹿児島市加冶屋町1-9 第二柿本寺ビルB1F

TEL:099-295-6646

MAIL:fbv.thecenter.web@gmail.co.jp

ダブルラッセル機で編み立てられた、コーデュロイで製作されたワイドイージスラックス。

ダブルラッセルの特徴は2枚の編地の間に繊維をタテに編み込んで作られた生地です。

編み目は開いた組織なので、伸縮性があり、なおかつ通気性に優れているのも、ダブルラッセル生地の特徴。

ダブルラッセル機が基本的に3層構造なので、各層に機能を持たせた複合機能で生地を作り出せます。

つまり、一般的なサマーコーデュロイよりも更に生地の厚さを細かく設定し、抜群の穿き心地の良い生地で製作されたボトムです。

写真の様に、滑らかな生地感やドレープは、コーデュロイという生地の概念を超えた雰囲気があります。

その生地を生かしたワイドシルエットは、軽いウールスラックスとも重たさのあるコーデュロイとも違う、新しい表情を生みます。

モードなブランドとも、奇を衒った様なブランドともまた違う、ちょうど良さ。そして、調和したり、中和させたり。

古き良きビンテージのエチケットに沿った定番もありますが、こういった新たな部分での定番を打ち出すところはbukht(ブフト)ならではかと思います。